ソフトバンクでのiPhoneテザリングは定額対象外になるのか検証した


先日の記事「iPhoneでJailBreakなしでのテザリングに成功したよ!」のとおり、自分は今iPhoneでテザリング(正確にはプロキシ接続)をやっていて、「これ定額対象外になっちゃったりするのかなー」と気になっていたので、検証してみました。

iProxyを使うこと自体には問題はない

JailBrakeをすればソフトバンクが提供するiPhoneでもテザリング機能を開放することができます。ただし、JailBrakeは、著作権違反にはならないけどAppleの規約には違反するので、何かしらAppleが提供するサービスを停止される恐れがあります。

この点、iProxyについてはApple側での問題はありません。AppleがApp Storeでの流通を許可しない類いのアプリになりますが、開発環境で自らビルドしたコードの実機動作については特に制限はありません。というか、ここが制限されてたら開発者はアプリ作れません。

ソフトバンク回線で定額対象外になるの?

問題はソフトバンク回線で規約違反にならないか、また定額対象外にならないかです。そこで、「3G通信サービス契約約款」を確認し、以下のことがわかりました。

  • 特定の通信を定額対象外にする条項はない(JailBreakですら定額対象外にならない
  • 特定の通信プロトコル又は通信ポートを制限することがある
  • 特定のデータファイルの送受信を制限することがある
  • 以下の事項をソフトバンクが認めた場合、通信の利用を制限または中止することがある
    • 一定時間内に大量又は多数の通信があった
    • 一定時間内に長時間の通信があった
    • セッションの設定が長時間継続された
    • 同一セッション内に大量の通信があった

要するに、規約が変わらない限り、「テザリングに限らず利用内容によって定額対象外になることはないけど、場合によっては通信を規制したり止めるよ!」ということらしいです。

そもそも、料金が高額になる場合は警告が来るので、突然払えないほどの高額請求が来ることはなく、大量のデータ通信で通信速度が規制されたときは我慢して使うか、最悪回線止められたらドコモに移民するとか割り切ってしまえばいいかと思います。

このブログの人気の投稿

oh-my-zshの導入とか、zshとvimの環境をナウでヤングでシンプルな感じにした

Kindleでの自炊管理に思わぬ落とし穴があったのと、実用書の相対価値が変わったという話