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海外旅行・出張にはクレジットカードを活用すると便利でおトク

By | 月曜日, 1月 30, 2012 Leave a Comment

自分が三井住友VISAカードを使っている経験で書きますので、三井住友VISA前提の話になりますが、他のクレジットカードでも大体同じだと思います。念のため、他のクレジットカードを使っている場合は、カード会社のWebサイトも確認してみてください。

緊急時に必要な手続きをやってくれる

カード会社には、海外渡航中のクレジットカードやパスポートの紛失・盗難、急な傷病で病院に行く場合など、緊急時に必要な手続きを行なってくれる24時間対応の専用デスクがあります。

他にも、現地で急に何かが必要になったのに自分では手続きがわからない場合など、通常のデスクサービスですべて対応してくれます。

海外旅行保険が自動附帯される

クレジットカードで便利なのが、海外旅行保険の自動附帯です。

「傷害死亡・後遺障害」「傷害・傷病治療費用」「賠償責任」「携行品損害(携行品の盗難・破損など)」「救援者費用(本人の死亡・遭難や7日以上の入院で親族などが渡航する費用)」が補償されます。

一般カードだと、ツアー料金や航空チケットの支払いに使った場合しか附帯されず、複数名で渡航してそれらの支払いを誰かが一括して払った場合は対象になりませんので、別途海外旅行保険を契約することになりますが、3日間の渡航で1,500〜3,500円、6日間の渡航で2,000〜5,000円くらいで、そのうち安い保険は何かと保険適用外になることが多いのでオススメできません。

年に1回以上は海外に渡航するなら、クレジットカードを利用していない場合でも保険が自動附帯されるゴールドカードの方がオススメです。

ゴールドカードだと空港ラウンジサービスも無料で利用できます。ただ、複数人で行く場合はまず使うことがないので、このサービスで元が取れるとかは考えないほうがいいかなと。

ゴールドカードのリスクと対策

日本だとゴールドカードって自慢気に出せる感じもあるのですが、海外でゴールドカードを使うとスキミング対象にされやすく、使った後も窃盗や強盗のターゲットにされる率が確実に上がるので、一時期むしろダウングレードしようかと思いました(利用限度額と保険の自動附帯のメリットを考えて維持しましたが)。

不正利用については補償されるので、明細書を確認していれば大きな問題にはならないのですが、それでもその率を減らすのと、窃盗や強盗のターゲットにされる率も減らすために、そういう人がいそうなグレードの店でカードを使うのは止めたほうがいいかと思います。

自分は持ち物を増やしたくない派でクレジットカード1枚にこだわっているのですが、2枚でもいい方は海外渡航中でも使うノーマルのサブカードを作るのがベストだと思います。

海外での医療費について

少し話が反れましたが、海外旅行保険の話に戻ります。

クレジットカード1枚の補償額では足りないと言うブログも見かけたり、海外によく行く方でも知らないことが多いのですが、海外での医療費については社会保険給付の対象になります。

大事なことなのでもう一度書きます。「海外での医療費については社会保険給付の対象になります」

企業の健康保険だけでなく国民健康保険も、2001年の法改正により、海外での医療費について保険給付が受けられるようになっています。ただし、給付金額は日本での医療を水準に算出されるので、医療費の高い国では注意が必要です。それでも、海外旅行保険と合わせればほとんどカバーできます。

この海外での医療費の保険給付については、各都道府県のWebサイトでも配布されている「診療内容明細書」と「領収明細書」が必要になります。英語表記もされているので、そのまま現地の医者にそれらを印刷するかメールで渡して書いてもらいましょう。自分はこれらをEvernoteに保存しています。

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